死は生の一部である

死は生の一部である

こんにちは!
幸せ実践塾・塾長の赤木あつしです。

今回のテーマは、
「死は生の一部である」
となります。

今回は、「神との対話」シリーズの解説を
休ませていただきます。

今日は、
「死」について考えてみたいと思います。

「神との対話」では、こう言っています。

「あなたがたは、死ぬのはよくない、
という社会を創りあげた。
死んでもいいなんて言ってはいけない、
そんな社会だ。
あなたがたは死にたくないから、
どんな環境あるいは状況でも、
死ぬことを望んでいる者がいるなんて
想像できない。」
(p.109)

「医師や看護婦にとって、死は失敗なのだ。
友人や親戚にとって、死は災いだ。
ただ、魂にとってだけ死は救い、解放だ。」
(p.110)

「死にゆく者への最大の贈り物は、
安らかに死なせてやることだ。
「がんばれ」とか、苦しみつづけろだの、
本人にとっての人生最大の転機に、
まわりのことを心配しろだのと
要求しないほうがいい。」
(p.110)

「一生を通じて、
あなたは身体が自分だと思っている。
ときには精神が自分だと思うこともある。
ほんとうの自分は何者かを知るのは、
死ぬときだ。」
(p.111)

また、
「魂の法則」にはこう書かれています。

「死は単なる移行期で、
実際に死ぬのは体だけで愛する者は生き続け、
遅かれ早かれまた一緒になれる、
と理解できる者は、
もう生きる希望を失うことがない。
そればかりか、
再会の時が来たら大いに楽しめるように、
物質界で何でもやり残さないようにと、
もっと頑張って生きようとする。
 進化した世界では、人が死んでも
それが肉体からの離脱のプロセスだと
皆が理解しているので、誰も、悲しんだり、
絶望的になったり、苦々しく思ったりしない。
その反対に、
仲間が魂の真の故郷である霊界に戻るので、
喜んであげるのだ。」
(p.249)

もっと大昔の話、
莊子の妻が亡くなった話があります。

要点をかいつまんで概要を書きましょう。

ある時、莊子の妻が死んだというので、
友人がお悔やみに訪ねて行きました。

すると莊子は酒を飲み、
土の瓶を叩いて歌っていました。

友人は怒りました。

悲しくて酒を呑むのはまだしも、
歌を歌って楽しんでいるというのは
いったいどういうことだ、と。

莊子は答えます。

自分も最初は悲しくて泣いていた。

しかし、考えてみれば、
生あるものは必ず死ぬ。

そして生死は生命の循環であって、
何も消えてなくなったわけではない
と気づいたのだ。

そう思ったら、
人が大いなる天地に還ろうとしているのに、
それを嘆き悲しむことがバカバカしく思えた。

だからこうして酒を飲み、
歌を歌っているのだよ、と。

私たちは身体こそが自分だと思うから、
その身体の形がなくなることを「死」と呼び、
恐れているのです。

しかし、この世の中に、
消えてなくなるものはありません。

すべて、形を変えるだけです。

私が子どものころ、
父方の祖父が亡くなりました。

その葬儀の参列者の中に、
数珠を放り上げて遊んでいる人がいました。

よほど暇だったのでしょう。

私はそれを見て、無性に腹が立ちました。

私の大好きな祖父が、
バカにされているように感じたからです。

しかし、もし今の私なら、
腹を立てることはないでしょう。

人の考え方は人それぞれですし、
祖父の死そのものを
悲しんだりはしないからです。

人生でやるべき課題を終えた時、
その魂は「死」を選びます。

「神との対話」でこう言っています。

「魂が身体を捨てて自由になり、
べつの探求の旅に出る時がきた、
と決意したら、身体が何をしても
決意をひるがえすことはできない。」
(p.110)

死ぬことは、その人の自由の表現です。

すべての魂は、
「もう十分だ」と満足して、
この世を去っていくのです。

【編集後記】

昨日の夜、
義兄からLINE通話がかかってきました。

何事かと思ったら、
私の母が亡くなったという知らせでした。

急に溶体が悪くなり、
そのまま亡くなったということでした。

ここ数年は、
レビー小体型認知症の症状である
パーキンソン症状や幻視に苦しんでいました。

思うように動けないので、
ただ横になっているだけでも
つらかっただろうと思います。

その身体的な苦痛から解放され、
母は今、
ホッとしているのではないかと思います。

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赤木篤 (あかき・あつし)


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